日本で唯一の九州産馬限定競走が行われる小倉競馬場

小倉競馬の情報をお送りしていきます。



小倉競馬について

小倉競馬場は、北九州市小倉南区にある中央競馬の競馬場です。

全面リニューアル工事を行い1999年に完成しました。

その際、芝生の根に直接給水する「セルシステム」と呼ばれる土中潅水装置を世界の競馬場ではじめて埋設しました。

(現在は使用されていないようです。

)小倉競馬場には札幌や函館と同様に、検疫厩舎が存在しないので、国際競走は実施されていません。

これまで中央競馬の全10競馬場の中で、各競馬場で新馬戦を勝ち上がった後に、ダービー馬となった馬がいないのは小倉競馬場だけでした。

それが2005年にメイショウサムソンがダービーを勝ったことで、全競馬場からダービー馬がでたことになりました。

また、小倉競馬場では、中央競馬で唯一、九州産馬限定競走が行われています。

現在は九州産サラブレッドが減少したことにより、行われているのは2歳戦だけです。

ただ、最近は、テイエム牧場を中心に、北海道の種牡馬と種付けした繁殖牝馬に九州で出産をさせるという、いわゆる持込の九州産馬が増えてきており、九州産馬の血統レベルは高くなってきています。

これまで九州産馬でGⅠを勝った馬はいませんが、近い将来、九州産のGⅠ馬が現れるかもしれません。



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